こんにちは
野球を頑張っている息子をもつ普通のサラリーマンです。
頑張っているからこそ、どうすればうまくなるか??悩みますよね。
この記事を読むと中学硬式野球チーム(シニア)に所属していた息子との実体験から、
下記が分かります‼
・中学生の間、平日の自主練習を何をどれだけしていたか
・中学3年間(やる気が無い時でも)継続させたコツ
日々の自主練習の内容、量はこれでよいのか?
そもそもやり方は正しいか?
他のみんなはどれくらい練習しているのか?等が知りたくなりますよね。
また、どうしても練習が継続できない時には、どう対処したら良いか、
その対処方法は正しいのか?気になりますよね。
この記事を投稿した時は息子は中学2年生でしたが、
早いもので現在は私立の中堅レベル??の高校で無事高校野球をスタートしました。
おかげさまで多くの方に読んで頂いている当記事をリニューアルアップデートして、
高校入学迄の間にどのような自主練習をどれくらいの量やってきたか、
どうやって継続してきかを紹介します。
是非参考にして下さい!!
背景
最初に、身体の大きさや特徴によって、練習内容や量に差がでると思います。
イメージし易いように息子がどんな感じの子かを簡単に紹介します。
すぐに「練習メニューと内容」を見たい方は下記リンクから飛べます!!
◆「練習メニューと内容」へ
すぐに「やる気がなくても継続するコツ」を見たい方は下記リンクから飛べます!!
◆「やる気がなくても継続するコツ」へ
息子はこんな子
息子は小学校3年生から地元の少年野球チーム(軟式)に入って、
毎日とまではいかないものの、ほぼ毎日息子と親父二人三脚で自主練をしてきました。
小学校の頃から背丈はまさに平均的な感じで、大きくなく小さくも無くでした。
若干、ガリガリと言うよりは筋肉質的な感じではありましたが、本当に若干です。
中学になり学校の部活動ではなく、自転車で通える範囲で探した中で、
見つけたクラブチーム(硬式)に入りました。
どちらかというと明るくて、勉強は得意ではなく、体育が得意な子でした。
上を見ればキリがないですが、ジャイアンツJr.等、~Jr.に呼ばれるような実力ではなく、
かといって部活動で楽しく運動をしているような感じでもなく、
いわゆる中間レベルでした。
(ただ、プロ野球や甲子園に行くような子供達からすると、
中間どころか3流程度なのでしょうか。。。。)
息子の環境、時代背景
小学校の少年野球チーム(軟式)は、地元ではそこそこ強豪な方で、
平日にチーム練習はありませんでしたが、息子の代の親御さんが熱心で、
小学校3年生頃から月曜日以外の平日に毎日夜練習をしてくれていました。
小学校の少年野球チーム(軟式)は、高速道路の高架下でネットで囲われた広場を
持ちグランドのように使用でき、明るい電灯も1つ付いているので、夜練習もできました。
OBも含め、そこで平日夜に自主練種ができる環境がある事は本当に有難い環境です。
当然高架下なので雨でも練習できます。
この後紹介する中学時代の自主練習も基本的にはそこで練習をさせて頂いていました。
中学生になりシニアに所属したのですが、コロナ禍により、平日練習が全くありませんでした。
土日も1日ではなく、半日練習の日があるような時代でした。
中学3年生になった頃から週に1度の平日練習が復活しました。
その為、いかに自分でしっかりと練習するかが本当に大事な中学生活でした。
それでは長くなりましたが、早速実際の練習内容について紹介します。
中学1年生時の平日自主練習内容
中学1年生の時はチームの平日練習が(コロナの為)無かった為、
平日の夜毎日、下記内容を親子で実施していました。
当然チーム練習、試合の結果等、本人の状態によって試行錯誤して、
メニューや量を臨機応変に変更していました。
行ける時はバッティングセンターで実打を行う事もありました。
練習内容についてのポイント
柔軟体操(ストレッチ)
成長期の小学生や中学生は特にストレッチは重要です。
我が家では「筋トレはいっさいしなくて良いから柔軟しろ」と言い続けました。
結局高校入学までは自主練では筋トレはせず、柔軟と体幹トレーニングのみやりました。
とはいえ、家系的にも、息子本人もカチコチの身体で柔軟は大嫌いでした。
少しでも継続的にやらせる為、親が協力(マンツーマン)しました。
とにかくサボりたがる柔軟でしたが、柔軟アイテムをいくつか購入して、
少しでもやる気が出るよう工夫しました(笑)
実際に自主練習で使用した野球道具について、それぞれ紹介した記事を書いております。
記事には我が家での実体験の効果等の感想が書かれておりますので、
是非気になる道具があれば下記リンクから参考でご覧になってください。
ティーバッティング 最低200スイング(平均250スイング)
我が家のボールを入れるボールケースは、約50球入るケースでした。
4ケースから5ケース分、ティーバッティングを平日毎日実施しました。
飽きないように、複数種類のティーバッティングを行いました。
プロに行くような子達は、1日1000スイングするようですが、
我が家ではそこまでの回数はやりませんでした。
1番はオーバーワークによるケガ防止の為です。
もうひとつの理由は、個人差があると思いますが、やり過ぎて疲れてフォームが
崩れていく事を防ぐ為でした。
そしてもうひとつは、平日夜に行う為、時間が足らない為でした(笑)
本当は、親子でやる自主練習とは別で、一人で素振りを
最低でも100回はやって欲しいと思っていましたが、、、、
息子はそこまではやりませんでした。。。。。
手ゴロ(手で転がしたボールを取る練習) 30球程度
30球程度と数は少ないですが、ノック以上に大事に丁寧に行いました。
足の運び、低い捕球体勢を特に意識して行いました。
グローブをしっかりと立てて、両手で捕球できるようにフラットグローブも使用しました。
ノック 最低50球
ゆっくりめの打球を打つようにしました。
あくまで捕球の形を整える事を意識しました。
正面の両手でとる打球だけでなく、逆シングルやワンハンドで捕るのも練習しました。
中学2年生時の平日自主練習内容
練習内容(月、水、木曜日)
中学1年生から継続して平日自主練習を継続してきましたが、中学1年後半頃から、
試合で結果が出ない等の伸び悩みに焦りを覚えて、練習メニューを変えました。
また、火曜日と金曜日はさらに工夫しました。
下記に記載していますので参考にして下さい。
練習内容についてのポイント
基本的には中学1年生の時からの継続ですが、試行錯誤、臨機応変に練習メニューを変えたり、加えたりしていきました。
中1の時から変わったところを紹介します。
ティースタンドを使用した置きティー
中1の途中から、ティースタンドを用いたティーバッティングを始めました。
止まっているボールを打つ事で、ミートポイントの確認、フォーム確認が、自分のタイミングで確実に行える事が最大のメリットです。
どうしても動くボールを打つと、打とう打とうとして、無駄な動き等が入る可能性が高くなります。
動くボールを打つ前の基礎の基礎練習として、プロ野球選手も行っています。
そしてもうひとつの大きなメリットは、一人でも練習が行える事です。
持っていない方には是非おすすめです!!
重たいサンドボール(インパクトパワーボール)を使用したティー
強い打感(インパクト力)の向上により、飛距離アップすることを目指して取り入れました。
通常の硬式野球ボールではなく、砂が入って重たいサンドボール(インパクトパワーボール)です。
重たいボールを打つことで、リストが強くなり、力強いスイング、インパクト時のパワーアップを目指しました。
実際にやっていて気付いた事は、サンドボールはしっかりとボールとバットの面と面で捉えないと、前に勢いよく飛びません。
がむしゃらに力任せに打ってもダメなので、意外に正しいフォームも身に付き、気付けば剛速球にも負けないインパクト力とミート力が身に付きます!!
バドミントンの羽打ち
野球の打撃練習での定番練習。
バドミントンのシャトルを打つ羽打ちを取り入れました。
目的はピッチャーのように羽を投げる事で、より実戦に近い練習を目指しました。
ピッチャーの動きに合わせて、タイミングをとって打つ。
ティーバッティングより、本番に近い状況になります。
息子はティーバッティングでは一流選手のように打てるのに、本番になると打てないという悩みがありました。
その1番の原因は、タイミングの取り方だと考えました。
羽は速く投げたり、遅く投げる事で、ストレートと変化球の練習にもなりますし、点と点で捉えないと飛ばないのでミート力も身に付きます。
何よりもゲーム感覚(遊び)でできるので、飽きなく、楽しい練習の一つです。
様々な守備練習
中学のシニアでショートを守らせてもらっていたのに、エラーする事が多かった為、守備練習も工夫して色々やりました。
壁当て
基本は内野手をやらせて頂いていましたが、ピッチャーもやるようになった為、壁当てで、ストレートや変化球を投げるようにしました。
土日のチーム練習や試合がベストコンディションになるように壁当ては不定期で実施しました。
練習内容(火曜日)
高校野球までしか経験のない親父では、教えられる事に限界を感じて、
中学1年生の終わり頃から、有料の野球教室を探しました。
いくつか体験等も行きましたが、最終的には元プロ野球球選手が
完全マンツーマン指導で、教えてくれる野球教室にしました。
練習内容についてのポイント
基本的には打撃がメインの教室ですが、交渉して、守備も打撃も両方見てもらうようにしました。
私自身知らなかった事なのですが、次の事が分かりました。
・野球教室といっても、色々ある。
集団の教室、少人数の教室、完全マンツーマン指導の教室等。
・意外に塾に通うように野球教室に通っている子は多い。
私は野球教室に1回行くたびに1つでもコツを得られたラッキーとの気持ちで、教わった事を親子での自主練習に生かそうと考え、完全マンツーマン指導を選びました。
また、野球教室に通っている子が意外に多い事を知り、もっと早くから(小学生頃から)通えれば良かったなと感じました。
練習内容(金曜日)
本当は毎日バッティングセンター行ければ良いのですが、距離的に厳しい為、金曜日だけバッティングセンターに行くようにしました。
打撃に関して、土日のチーム練習や試合で、打てるように月曜日~木曜日まで自主練種で調整して、金曜日のバッティングセンターで最終調整して、土日に挑むという流れを狙いました。
練習内容についてのポイント
より実践に近い打撃練習という事でバッティングセンターに行きますが、調子が悪い時はそのあと、いつものティーバッティングで再調整を行う事もありました。
守備練習はバッティングセンターの後に、いつも通り実施しました。
中学3年生時の平日自主練習内容
練習内容(月、木曜日)
中学3年になって、やっとコロナが落ち着いて、平日火曜日にチームの平日練習が再開されました。
とはいえ、息子は入部してから中止だった為、中学3年にして初でしたが。。。
火曜日にチームの平練がある為、親子での自主練習は減りました。
練習内容についてのポイント
基本的には中2の頃と内容は変わりません。ただ、中学3年になって、より1つ1つ意識を高くもって丁寧に、且つ本人が自分で考えて取り組むようになりました。
親父はあくまでサポート役を徹底するようにしました。
練習内容(火曜日)
元プロ野球選手のチームの総監督が自ら指導してくれる平日練習で、サポートで現役選手(大学生)が手伝ってくれます。
練習内容(金曜日)
中学2生から継続で同じ内容です。
中学3年生時の平日自主練習内容【チーム卒部後~高校入学迄】
チームを卒部すると、火曜日の平日練習が強制では無くなります。
また、土日のチーム練習に参加しても良いですが、現役選手が優先でガッツリ練習できません。
そのため、チーム卒部後~高校入学迄の間限定で、チーム活動してくれる『育成会』に入りました。
これにより、土日のどちらかは必ず育成会で練習がガッツリできます。(基本日曜日)
平日及び土曜日は、親子で実施している自主練習を継続しました。
育成会とは
中学軟式野球最後の夏の大会、また、硬式野球クラブチームでの活動を終えた中学3年生を対象とし、基礎体力、技術の向上、ケガの防止を主に、高校野球への準備を目的とし、多数の講師が参加し、トレーニングと実技の連動を主に、ケガをしない、ケガのしにくい身体づくりをサポートしてくれます。
育成会にも地域毎にいくつかチームがあるのですが、息子が入った関東育成会は、元プロ野球選手が代表を務め、元実業団選手が監督、コーチをしてくれました。
育成会について詳しく説明した記事も書きました。下記リンクより確認して下さい。
【実体験から】やる気がそこそこしかなくても継続するコツ!!
今回ご紹介したメニューを平日に継続して行っていくコツを実体験からご紹介致します。
下記に具体的に紹介します。
一緒に練習を手伝う親の方が負けない!!
「今日は寒いから練習しなくてもいいかっ!」、「今日1日くらい休んだっていいかっ!」
等、子供は言いそうですよね!!
実は、子供より親の方がねをあげる事が多いのです。
「今日は忙しいから」、「今日は疲れているから」等、親の方が言う場合が多いのです。
私自身は子供の少年野球で一緒だったお父さんにこの話を聞いていて、実際に実感もしていたので、自分自身に言い聞かせて休まず継続するように努めました。
ポイントとしては、下記2点を留意する事をお勧めします。私自身は実際に実践しました。
- 「実は親の方がねをあげる事が多い」ということを認識しておき、実際にめげそうになった際に思い出す。
- 1日休むと今まで積み上げてきたものが一気に崩れてしまうという危機感を持つ
継続する事で歯磨きのようにやらないと気持ち悪く感じる程続ける
最初の頃は子供は乗り気では無かったり、やっていく中でやる気が無くなったりする時期があったりすることがあります。私たちもそうでした。
しかしながら、継続して平日の自主練習を行っていると、子供の方から、「練習したい。」、「やらないとダメだ。」と言ってくるようになります!!
私の子はそこまで野球が好きではなく、練習も好きではなのかな?と思っておりましたが、中学1年の後半ごろから自分から「練習行こう」と言うようになりました!!
こうなれば親としてはこっちのものですね(笑)
あとは、親が面倒くささに負けないようにするのみです(笑)
基本的な練習メニューをベースとして臨機応変に内容や量を変える
最低限やることは、親子でしっかりと決めた上で、調子の良し悪しや、身体の疲労具合によって、臨機応変に内容を変える事をお勧めします!!
私たちは、練習を休むと感覚が狂うと息子がいう為、極力完全休み日は設けないようしておりましたが、そのかわりに、練習量を減らす事で、オーバーワークを防ぐようにしました。
例えば、試合で守備がダメダメだった時は守備練習を多めにする等もしました。
また、純粋に同じ練習ばかりをするのは飽きてしまうので、いつもと違うメニューをちりばめていくことはとても重要と考えております!!
一人でできる練習もやらせるようにする
一人でできる練習が多くあればある程良いです。
(家の中でやれるストレッチ、体幹などではなく、外でボールを使った練習についてです。)
その理由は下記です。
私も、ただのサラリーマンの為、出張や残業等で夜に平日練習ができない場合がありました。
そんな時でも一人でも練習できるように一緒に練習をしている時から、一人でやれるメニューもやらせて、やり方や注意点等を伝えるようにしています。
私がやらせている一人でやれる練習は下記です。これにより、親がいなくても一人でも最低限の練習ができるようにしています。
- 壁当て
- ティースタンドによる置きティー
家族の協力を仰ぐ
家庭環境によって、できるできないがあると思いますが、我が家では妻にも色々と協力をお願いしています。正直頭がが上がりません(笑)
ちなみに、我が家も妻も正社員としてフルで働いてくれていますが、その中で協力してくれています。
お願いしている内容は、下記です。
- 平日夜バッティングセンターに連れて行ってもらう
- 手ゴロ、ノックをしてもらう
いずれも、私が仕事等で都合が付かない時に対応してもらっています。
極力負担を分散させるのが継続のポイントと言えますね!!
土日のチーム練習、試合を発表会と考える
平日の自主練習の頑張った成果を土日の練習、試合で発表する!!
という考え方は、小学生の頃から言い聞かせて平日の練習に励んでおりました。
この考えがあると、やる気が出ない時でも頑張って平練しないといけないと思えますし、大事な考え方だと思います!!
練習をさぼらない注意点としては下記です!!
<1.土日に良い結果が出た後の平日!!>
例えば、土日の試合で大活躍できたら、もっともっと!と意欲が増して、練習に励めるのが理想です。
ただ、うちの子がそうですが、やはり活躍できた次の平日は甘え、気の緩みが出る事がありました。
そういう時は、良かった中での課題を見つけて気を引き締めたり、良かったところでも、もっとこうすれば更に良くなるよ!?と伝えて、やる気スイッチを入れてあげて対応しました。
また、良かった感覚を忘れないように今週もしっかりとやろうっ!!と伝える時もありました。
<2.目先の目標だけでなく、遠い未来の目標も忘れない!!>
最終的にどういう選手になりたいか。どこの高校にいきたいか。プロ野球選手になりたいか。等、遠い未来の目標を明確にしておくとベストです!!
未来の目標がしっかりとあれば、上記のように、土日に活躍したところで、満足はしないはずです。
うちの子は、こういうバッターになりたい!!という目標があるので、平日練習でやる気がいまいちの時などに常々言うようにしておりました。
試合前だけ練習する子等もいますが、うちは、大会等もない何にもない常日頃から、やるべき事をしっかりとやって目標に近づくように頑張ろう!!と口酸っぱくして言い続けました。
「土日の発表会:目先の目標」、「自分の目標:未来の目標」をうまく使い分けて練習することをお勧めします!!
自主練習を継続した結果紹介
試合での活躍
繰り返しになりますが、中1の頃は伸び悩み、守備ではエラーするし、打てないしといいところがありませんでした。
諦めないで練習を継続したことで中2の頃からエラーも減り、打撃も向上して、試合でも打てるようになってきました。
最終学年の最後の大会では、オーバーフェンスのホームランも公式戦で打つことができました!!
自チームでは1番バッターでショートを守らせてもらいました!!
野球のスキル
甲子園常連校からスカウトが来るようなレベル迄は成長できませんでしたが、所属チームが属している支部の支部代表に選ばれて大会に参加させてもらえました。(そこでは活躍できませんでしたが(笑))
また、育成会で練習参加、大会参加した際も、とても良い選手とほめて頂ける程になりました。
元プロや元実業団の方々から言われるととても自信になりました。
結局、高校からも何校かはお声がけ頂くこともできました。
そして高校野球へ
最終的には、地元の中堅レベルの私立高校に入学させて頂きました。
自チーム(中学硬式野球シニア)の総監督と入学させてもらった高校の監督が先輩後輩の関係というご縁もあり、好条件で入学させて頂けました。
この記事を書いているのは、4月末ですが、寮生活もだいぶなれたようで、先日初めてオープン戦にも代打で出させてもらった状況です。
とにかく先輩が優しくて、雰囲気が良いと言っているのが、親としては本当に有難いです。
まとめ
上記の通り息子と一緒に自主練習に励み、伸び悩み、結果がでずに試行錯誤を繰り返し、共に歩んできました。
結果として、野球を嫌いにならないで平日練習を継続できたのは、本人の頑張り、家族の協力があってこそと考えております。
正直、親としては、毎日毎日練習手伝うのは大変でした。。。
しかしながら終わってみればあっという間です。
今となっては、練習が無いのがさみしいです(笑)
やれることがあるのであれば是非やれる時に頑張ってみてはいかがでしょうか。
是非、当記事内容が参考になれば有難いです!!
それではまたっ!!
コメント
こんばんは。
毎日凄い頑張ってますね!
日々の積み重ねが大事ですね!
参考にしたいと思います。