中学生で学校の部活動ではなくて、硬式のクラブチームに入ろうとしている小学生‼
実際にクラブチームに入っている中学生!!
そしてその親御さん!!
令和の昨今は、野球だけ頑張っていても高校に入り難いのはご存じでしょうか??
9教科の内申点が必須で、内申点が足らないと門前払いされる事が非常に多いのです!!
高校受験のテストだけ頑張れば良いのではなく、中学1年の時の成績から重要になるのです!
この記事では内申点をいかにして稼ぐかのヒントとなるような情報をお伝えしますので是非参考にして頂けたら幸いです!!
中学硬式野球部員の勉強!内申点27点以上をとる方法!!塾は必須!
最低でも9教科で27点が必要!!
中学の硬式野球のクラブチームに所属している息子が、入部してから常々言われていたのは、内申点の平均3以上を死守するようにすることでした!!
国語、英語、数学、社会、理解の5教科!
保健体育、音楽、美術、技術家庭の4教科!
以上の9教科を最低でも内申点3で、3×9教科で27です!!
内申点3を取る方法!!
3であれば努力次第で何とかなるものです(笑)
私の息子もこれで何とか3を死守していました!!
ポイントは下記3点のみですっ!!
- 授業中の態度
- 提出物
- テストの点数
授業中の態度
- 絶対寝ない!!
- 喋ったり、授業の妨害をしない!!
- そもそも授業に出る!!授業を受ける!!
当たり前の事ですが、これらにつきます!!
プラスアルファの加点ポイントとしては、授業中の発言です!!
発言チャンスがあれば積極的に発言をしましょう!!
提出物
宿題をとにかく確実に出す!!
答えを写したり、友達のを写しても良いので、とにかく提出物をしっかりと出す事を最優先にしましょう!!
最悪の最悪は、提出期限を過ぎてしまってでも、出すようにしましょう!!
勉強が得意でない子は、授業態度と提出物でカバーすることは絶対条件です!!
テストの点数
テストの点数をいかに稼ぐかです!!
頑張って、100点満点中で半分は目指したいものです!!
息子は、理科でしたが、一度、テストの点数があまりにも悪すぎたから、3をあげられなかったと先生に言われ、2をとった時がありました。確かに100点中20点前半くらいだったと記憶しております。
いくら授業中の態度と提出物をクリアしていても、点数が悪すぎると3がもらえない時がある事を経験してしまいました(笑)
テストの点数を取る方法!!
まずは当たり前の事を言います!!
- 授業をしっかりと集中して理解する
- 家で復習をしっかりとする
- 可能であれば、家で予習を行う。
- テスト前はしっかりと勉強する
1.~4.がしっかりとできていればそこそこ良い点が取れるはずですよね………..
それができないから困るんだよ!!って言うご家庭が少なくないのではないでしょうか。
我が家はそうでした(笑)
勉強が嫌いでやる気が無い人程塾へ!!
息子がそうでしたが、家で勉強なんてほとんどしませんでした。頭も良くありませんでした。
その為、あくまで最低限内申点3を取る為の最低点数を死守する事が目的で、塾に行かせました!!
強制的に勉強させる仕組みとして塾に通わせる事にしたのです‼
勉強嫌いでやる気が無い人におすすめの塾!!
必ず集団塾じゃなくて、個別の塾が良いです!!
集団だと基本的には学校と変わらなくなる可能性が大です!!
勉強が苦手な人程必ず個別指導の塾にするのがおすすめです!!
- 家庭教師
- 完全個別指導
- 1対1(生徒) or 1対2(生徒)の個別指導
息子は週2で上記3.の塾に行かせていました!!
正直全然足らなかったですが、行かないよりはましというくらいの気持ちで通わせました。
テスト前には、通常の授業の他にプラスアルファでコマ数を増やせましたので、それでテスト対策をしました!!
是非参考にして下さい!!
まとめ
あくまで勉強が嫌いで苦手でやる気も起きないような子が、最低限でも内申点3を取る方法のまとめとなります!!
まずは下記1、2だけは頑張りましょう!!
正直、勉強が嫌いで苦手でやる気も起きないような子は、下記1~4ができないから困っているんですよね!?
本当に分かります(笑)我が家がそうであった為。
そんな時は、お金はかかりますが、個別指導の塾または家庭教師で強制的に勉強させる!!の一択です!!
息子は、上記でもチラッと言った通り、1度テストの点数が悪すぎて理科で2を取りましたが、それ以外はすべて3を死守しております!!
最後に
上記でお伝えしましたとおり、中学3年生から頑張っても遅かったり、進路が限られてしまいます。中学の最初からしっかりと3を死守した方が進路が広がります!!
是非お互い頑張りましょう!!
参考までに個別関連の塾について、リンクを貼りますので、チェックしてみて下さい!!
無料の体験等もありますので是非!!
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